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平成30年度 那覇看護専門学校の受験倍率、入学辞退者数、補欠合格者数

平成30年度入試、那覇看護学校の受験倍率、入学辞退者数、補欠合格者数

部活をしたり、働きながらの受験勉強はとても大変ですが、しっかり目標をもっていれば合格できます!
高校生・社会人、既卒生の方が勉強を頑張っています!

目次

受験倍率について

平成30年度、那覇看護専門学校の一般入試は、前期が倍率4.74倍後期が5.56倍。まだまだ倍率は高いです。

倍率の詳細

  • 高校生の推薦入試:高校生75名中45名合格、1.67倍
  • 社会人の推薦入試:社会人39名中10名合格、3.90倍
  • 指定校推薦:高校生17名中17名合格
  • 一般入試前期:237名中50名合格(4.74倍)+補欠12名合格
  • 一般入試後期:100名中18名合格(5.56倍)+補欠6名合格

ここ数年の前期入試の倍率

那覇看護学校の前期試験の応募者は、ここ数年、250名前後です。(平成26年度がピークで、491名も応募者がいました)

入学辞退者数と補欠合格者数

前期試験の合格者50名のうち入学辞退者が20名です。そのため追加で補欠合格者が12名でています。

後期入試の合格者18名のうち入学辞退者が6名です。そのため追加で補欠合格者が6名でています。

補欠合格の候補者にはハガキが届く

補欠合格の候補者には、合格発表後の数日以内にハガキが届きます。ハガキには、補欠番号が記入されています。番号の小さな順に学校から直接電話がきます。入学意思があるかどうかを質問されます。

入学辞退者数について

看護学校を併願して複数校に合格された方が多いと、入学辞退者が増えやすいです。那覇看護専門学校は受験生に人気があります。そのため、遠くからの受験者も多いです。


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