国公立大学受験、看護医療受験

国公立大学の合格ライン2023年度

各予備校から、大学入学共通テストの合格ライン(合格可能性50%以上の得点率)が発表されています。
注意点としては、合格ラインは絶対的なものではないので参考程度にしましょう。

【合格ライン(合格可能性50%の得点率)】
★前期入試:沖縄県立看護大学の合格ライン(合格可能性50%以上の得点率)
530点/1,000満点(得点率53%)

★前期入試:名桜大学看護学科の合格ライン
250点/500点満点(得点率50%)

参照リンク:河合塾の入試予想ランキング(kei-neto)

河合塾の合格予想によると、沖縄県立看護大学と名桜大学看護学科は、とにかく半分点をとれば50%の可能性で合格できるとのことです。これをみると、自分も頑張れば国公立大学に合格できるのはないかと期待が持てます

県立看護大学と名桜大学看護学科は、入試科目が多いのでちょっと大変ですが、早めに受験対策をすれば現役でも充分に合格できます。もちろん基礎をしっかり身につけることです。 遅くとも高校1年〜高校2年生から受験対策を始めると合格しやすいです。

(ここでいう受験対策とは、しっかり基礎基本を身につけてから過去問を解くという流れです)

明日の2次試験、合格目指して頑張ってください!!

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