国公立大学受験、看護医療受験

本当に知りたいことは

【得意なこと苦手なこと】
自分が得意なこと、苦手なことを自覚できていると、努力の成果に結びつきやすいです。得意なことはどんどん伸ばせば良いし、苦手なことは少しづつ克服するようにすれば良いです。

【自覚】
何が得意で何が苦手なのかは、自分自身で気がづくこともあれば、誰かに教えられることもあります。何らかのきっかけで偶然に気づくこともあります。そもそも「気づけること自体が」ラッキーなのかもしれません。自分が得意なこと苦手なことを知らないままって、よくあると思うからです。

【自分から】
そういえば面接では、努力の過程で、何を得られたかを聞かれることがよくあります。聞かれると言っても「何を得られましたか?」と直接質問するわけではなくて、質問されなくても自分から答える必要があります。

本当に知りたいことは質問されないので、自分から話すしかないです(暗黙知)。これは面接だけでなく、社会に出ると結構求められる能力かな〜と思います。

目次