目次
学習記録をつける
国公立大学受験のように入試科目が多いと、効率よく学ばないといけません。得意な科目を伸ばしながらも、苦手な科目にもしっかり取り組みましょう!
自分をコントロール(自律)するために記録をつける
こんな時、学習記録をつけていると、勉強の計画が立てやすくなります。学習記録は、家計簿みたいなもです。日々記録をつけることで、必要なところに時間と努力を割くことができます。受験は、いかに効率よく学ぶかが大切になってきますが、コントロールできるのは自分自身です。
目標を作る
確かな目標を持って努力を続けていると、人は自然と良い方向へ変わります。もし自分が変わりたいと思っている方は、まず目標を作りましょう。そして毎日、学習記録をつけましょう。
学校や大学は、学びの場
面接試験では、志望動機だけではなく、「これまでどのように学んできたのか?」を質問されることがあります。そんなとき上記に書いたことが役立ちます。
受験勉強を通して、努力してきたこと、工夫をしてきたこと、自分が成長できたと思えたことを率直に話しましょう。
学校や大学は、学びの場です。まだまだ伸び代があると思われる人物が評価をされます。なのでやる気さえあれば、誰にでもチャンスがあります!
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